2050年01月01日

諸注意

このブログは定期更新ゲーム「False Island」の参加者ベルナルディーナ・M・クロサワPLへいかっかが綴る適当なブログです。

基本的にはPLの独り言や日記の貼り付け等を行う予定です。

予定は未定。
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2010年02月03日

13日目

[False Island 13日目]
今日は他の探索者と練習試合をした。
結果は惨敗だった。

此処に来て10日以上過ぎ、それなりに戦えるようになったかと思っていたけれどまだまだのようだ。
必要以上の力が欲しいとは思わないけれど、この分だとこの先遺跡内で戦うのも辛くなっていくだろう。

家族を守る為、私は今以上に力を付けないと。
お母さんから受け継いだ力恐れて使わないようにしていたけれど、皆を守る為には恐れずに力を使わないと…
だけど、私にこの力が使いこなせるだろうか。
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2010年01月27日

12日目

[False Island 12日目]
遺跡に入った物のすぐに戻る事になってしまった。
ルカが集めてきた情報によるとあの先で怪物が道を塞いでいるらしく、通れた者が居ないと言う事だ。
どうするか考えた結果、一旦戻り違う魔法陣から進もうと言う事になった。
わざわざ危険な道を押し通る必要は無い、私達は宝を求めて此処に来た訳では無いのだから。

安全に、確実に進んで、みんなで家に帰る事。
これ以上の目標は無いのだから。
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2010年01月20日

11日目

[False Island 11日目]
身体を休め、今日はまた遺跡内に入る為の準備をする。
空気が美味しく感じるのは良いのだけど、やっぱりこの人の多さにはなれない。
物珍しいのかシィナは辺りをキョロキョロしながら私の後を付いて来る。
はぐれない様にシィナの手を握り、一緒に必要な物などを買いながら二人で歩く。
こう言うのも変かも知れないけど、シィナが傍に居るだけで人ごみの中でも落ち着いていられる、シィナと言う家族が居るから私の心の平穏は保てるのだろう。
そんな事を考えると家が恋しくなってくる、人との付き合いを覚えようと、人見知りを直そうと家を出てきたのは自分なのに。
シィナに気付かれないようにそんな甘い自分に喝を入れて、ルカ達との待ち合わせ場所に向う。
posted by へいかっか at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記

10日目

[False Island 10日目]
数日振りに遺跡の外へと出てきた、やはり広く空を見えるとは言っても遺跡の中よりは空気が美味しいと思う。

ふと辺りを見ると、小さな女の子がきょろきょろしながら遺跡から出てきた人達を見ている。
妹に似てるな、なんて思いながら見ているとその女の子はこちらを見て走ってくる。

「おねぇさまぁぁぁぁぁ!!」
その女の子は全速力で駆けてきて私の腰にしがみつく。
しがみついた女の子の顔を見て、私は驚く。

『シィ…ナ…?』
家に残っていたはずの妹、シィナだった。
シィナは心細かったのか私にしがみ付いて泣いている。
『シィナ…何故此処…に…?』
「おねえさまたちがたびにでて、がまんしてたんですけど、おいかけてきちゃいました」
私は呆れながら口を開く。
『母様…にちゃん…と言ってきた…の…?』
私がシィナにそう聞くとさっと目を逸らす。

『シィナ…黙って出てきた…の……?』
私が少し強い口調で問い詰めると観念したように口を開く。
「わたしがおねえさまのところにいきたいっていったらアトがつれてきてくれたの」

シィナが視線を向けた方を見ると、お母さんが召喚した天使のアトがそっぽを向いていた。

『今更…帰れ……と言う訳には…行かないわ…ね……その代わり…帰ったら母様…にちゃんと謝るの…よ…?』
「はい、おねえさま」
シィナはそう言って頷いて私にしがみ付いてくる。

問題は増えたけれど、護る者が増えると更に頑張らないといけないと強く自覚する。
母様に悲しい思いをさせないよう、これまで以上に気を引き締めて頑張ろう。
posted by へいかっか at 08:20| Comment(32) | TrackBack(0) | 偽島日記

2010年01月05日

9日目

[False Island 9日目]

今日は人の言葉を話す鳩に襲われた。
鳩と言うには大き過ぎる物だったけど。

しかし、まだ10日も経っていないのにこんな可笑しな場所に慣れてしまっている自分が少し怖い。
此処には自分を変える為に来たのだけど、まさかこんなにすぐに変わるとは思っていなかった。
勿論、人と付き合うのが苦手なのは全く改善出来ていないのだけど。

お母さん達も言っていたけど、この島には人を変える何かがあるのかも知れない。
心を知らなかったお母さんが心を知り、愛を知らなかったお母さんが愛を知る事になったこの島。
私も、お母さんのように変わって行くんだろうか。
posted by へいかっか at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記

2009年12月30日

8日目

[False Island 8日目]
[星降る夜に]

「お姉さまー、ケーキが出来ましたよー」
「出来ましたよー」

椛と楓が大きめなケーキを運んでくる。

「どうやってケーキなんか作ったんだろう…確か草しか持ってなかった気がするんだけど」
「姉さんあまり深い事考えても意味が無いんじゃないかな、この島じゃ」

季節感の無いこの島だが、クリスマスと言うものはやってくるらしく、慎ましやかだがパーティーを開こうと言う事になった。
遺跡の中ではあるが、夜になると星が見えるので雰囲気的には申し分無く、姿は見えないがそう遠くない場所で楽しげな話し声も聞こえる。

「でもさー、こうしてると家にいた頃を思い出すよね」

ルカが家にいた頃を思い出したのか、そう呟く。

「ホームシック…になる…程…家を出てから…経っていないじゃ…ない…」

ベルナは少し責めるような口調でルカにそう言う。
事実、島に来てから10日も経っていないのだが。

「折角のクリスマスなのですからもめずに楽しみましょう、お姉さま」

椛と楓が二人の間に割り込み、ベルナもルカも頷く。

「そうだね、クリスマスだもんね
こんなに雰囲気が良いんだから、彼氏でも居ればとか思うけどね」
「私…は…家族でこう…するのが…好きだけれど…」

二人がそう話している間に椛がケーキを切り分け、楓が飲み物を配る。
出所は不明な食材だが、見た目は美味しそうに見える。

「それじゃあ…みんな…メリークリスマス……」
「「メリークリスマス!」」

そうしてパーティーが始まった。

「わぁ、椛お兄ちゃん楓お姉ちゃんこのケーキ凄く美味しいよ」
「流石は綾音母さんに料理を教わってるだけはあるね」

瑞穂と悠希はケーキを褒め、椛と楓はにこにこと二人を眺める。

「美味しいのは勿論ですとも、美味しくない料理を出したらお母様に怒られてしまいますからね
幾分食材が不足していますから苦労しましたけれど」

ベルナはケーキを食べながら、空を見上げる。

「本当に…此処は不思議…な場所…ね……
遺跡の中…なのに…空があって…昼夜がある…
夜になればこうやって…星を見る事も……出来る…」

ルカはベルナの声を聞いて、姉に倣い空を見上げ。

「この空は私達が住んでいた所には繋がって無いだろうけど、お母さん達もこうやって空を見てるのかな」

気が付けば、家族全員で空を見上げている。

「えぇ…きっと…お母さん…達もこうやって空を…眺めて…私達…の事を思っていて…くれている…わ…」

そう言ってそれきり無言で皆空を眺める。
暫く無言で空を眺めると星の一つが煌めき、流れていく。

「あっ、流れ星だー
ちぇっ、願い事出来なかったよ」
「そう簡単に出来たら願い事なんて叶いそうも無いと思うよ」

瑞穂は願い事が出来なかったとうなだれ、悠希は言わなくても言い突っ込みをして殴られている。

「ねぇ、お姉ちゃんは何か願い事したの?」

ルカは何の気なしにベルナに問いかける。

「内緒…よ……」

ベルナな口元に指を当て、そう言う。
ルカはそう言われて余計に聞きたくなったのか、ベルナの方に詰め寄り、問い詰める。

「えー、良いじゃん、教えてよお姉ちゃんー」
「ふふ…」

ベルナはルカをいなしながら、空を見上げ流れ去った星にもう一度願う。


『何時までも家族仲良く暮らせますように…』
posted by へいかっか at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記

7日目

[False Island 7日目]
私は馬鹿か。
あれだけ気を抜かないようにしようと、あれだけ自惚れないようにしようと思ったばかりなのに、昨日の今日でこれだ。
今まで一度も負けていなかったから、今日だって勝てると思っていたのだろうか。
私はみんなを、家族を守らないといけないのに。
もう、負けられない。
もう、負けたくない。
私は、この身に代えても家族を守るんだ。
posted by へいかっか at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記

2009年12月11日

6日目

[False Island 6日目]
遺跡に入り始めて初めての遺跡外、思ったより私の身体は丈夫に出来ているのか疲れは殆ど残っていない。
ルカや椛の提案で同じ冒険者と手合わせする事になった。
結果は、悔しさも湧かない程の惨敗だった。
遺跡の中では一度も負けてはいないからと自惚れていた、もっと自分を磨かないと。
posted by へいかっか at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記

2009年12月07日

5日目

[False Island 5日目]
身体の疲れも取れないうちに砂地の生物に襲われたけど、何とか撃退する事が出来た。
まだ1週間も経っていないけど、此処に居る間に私達も成長したと言う事だろうか。

探索もそこそこにして先に進み、魔方陣を記憶して遺跡外に戻る事にした。
情けないが、私達は疲れ果てていた。

遺跡外に戻り、必要な物などを書きとめ早々に休む事にした。
自惚れる訳じゃ無いけど、私はそれなりに親に鍛えられていたから何とかなるだろうと高を括っていたけど、思っていた以上に甘かった。
もっと鍛えないと足手纏いになるし、家族を護れない。

取り合えず、今日はゆっくりと身体を休めて明日以降に備えよう。
posted by へいかっか at 15:13| Comment(44) | TrackBack(0) | 偽島日記